29日目:もう、ほぼ一ヶ月が経過…。

やばい…ブログ開始からほぼ、一ヶ月…ここ数週間全然Unreal Engineをさわってない…。

今、進行中のホームページの作成をなんとか早めに終わらせて、がっつり製作に取り掛からなければ…。

…と、いうことで、今日ホントはホームページをやる予定がUnreal Engineを1日やってしまいました…。

今回は、こちら→https://unrealengine-blog.hatenablog.com/entry/2014/04/24/133055を参考に、インベーダーゲームを作ってみました。

…と言っても、今日だけでは完成しなかったので、完成はまた後日。

でも、なんとなく分かってきた部分が多く、成果は◎

明日は、Oculusの勉強会→https://ocuben.doorkeeper.jp/events/24708に行くので、これから家に戻り、サボった分のホームページを作ることにします。

おつかれした。

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11日目:Unreal Engineで、Oculusを使ってみた。

Unreal Engineで、ついにOculusをセッティングしてみた。

ちなみに、自分のOculusではないのですが…。

基本的にはドライバをインストールして、ちょちょいと少し設定をしてしまえば使えてしまった…。

下記のサイト様を参考にしていただければ、サクッと使えるようにはなりました。
http://qiita.com/junyash/items/80352a9f379eec5f354d
http://www.moguragames.com/entry/dk2_beginner_guide1/

ほんとにただ単に、Oculusが動いたというレベルなので、Oculus側もUnreal Engine側もまだまだやらなきゃいけないことはたくさんありますが「とりあえずこんな感じなんだな。」という感覚はわかりました。

ただ、噂に聞いていた「VR酔い」になったのか、ちょっと気分が悪くなったような気が…。

まだまだやることいっぱいだなぁ…。

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6日目:Unreal EngineでHTML5にビルドする

作ったゲームを、どうやって公開すればいいのかな?

なんて調べていたら、HTML5にビルド?してweb上に公開できるらしい…ということで、早速試してみた。

ちなみにMacで試したところうまくいかなかったので、winで成功した手順になります。

基本的にはShader.jp様の「Unreal Engine 4.7 PreviewでHTML 5ビルドをしてみる」でダイジョーブです。

ところがひとつ、自分の環境では変更する箇所がありました。

まずは、とりあえずUnreal Engineは閉じておいて、下記URLより「Emscripten」をダウンロードしインストール。
自分は、「Emscripten SDK Web Installer」をダウンロードしましたが、「Emscripten SDK Offline Installer」でも良いようです。
http://kripken.github.io/emscripten-site/docs/getting_started/downloads.html

ここが違う箇所なのですが、Emscriptenをインストール後、Windowsキー+Breakキー(コンピュータを右クリック→プロパティでもOK)→左側にある「システムの詳細設定」→詳細設定タブにある「環境変数」→下段「システム環境変数」内のEMSCRIPTENの値を以下のように変更(編集)しました。

C:\Program Files\Emscripten\emscripten\1.29.0

C:\Program Files\Emscripten\emscripten\1.30.0

なぜ、1.29.0を1.30.0に変更したのかというと、実際にC:\Program Files\Emscripten\emscripten\まで見に行くと存在するファイルが1.30.0だったので変更してみたらばっちりHTML5でビルドすることができました。

おそらく、現時点(2015年5月6日)での話しなので、細かい部分は今後変わってくるかもしれませんので、都度確認してもらったほうがいいかもです。

一応、下記URLを参考にしました。
https://docs.unrealengine.com/latest/JPN/Platforms/HTML5/GettingStarted/index.html

とりあえず、自分サーバーにテストアップしてみたら、ちゃんとブラウザで動きました。

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2日目:まだ、起き上がれず…。

昨日書いていたブロック崩し。

映像が観づらいのとMacがいうことを聞いてくれないので、早い段階で断念。

動画自体はひと通り観てみましたが…。

その代わり、ゲームの内容や設定などを詰められたのでなんとなく方向は見えてきました。

それと、こんなサイトがあるよって情報をもらいました。

沖縄の「ゲームアプリ開発会社ブリブサー」さんのUnreal Engineのブログです。
http://bribser.co.jp/blog/category/development/unrealengine4/

今日は、こちらのサイトを参考に勉強してみたいと思います。


追記…

こちら「ハマケン100%開発」も読んでみたいと思います。
http://hamken100.blogspot.jp/search/label/UnrealEngine4

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1日目:出鼻を挫く…。

今年のGWは、友達の結婚式のため秋田に行く予定が、まさかのぎっくり腰…。

気持ちは元気だけど、体が動かない…しかも5日6日に入ってた仕事も延期となり、時間もたっぷり出来たのでもはや勉強をするしかない。

ということで、ふと、なんかブロック崩しの動画があったなと思い、これをやってみるか…。

画質悪いし、できるかどうか不安だけど、今日はこれをやってみます。

腰イタ…。

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準備編:Unreal Engineをやる前に其の2

C言語を本で勉強して、Unreal Engineの本をひと通りやり終えたら、Epic Game Japanのロブさんの「ブループリントでエンドレスランナーを作る」をとにかく真似して作ってみました。

作ろうとしているゲームに活かせるモノが多く、かなりタメになる動画です。

まだまだ、完全に理解できたわけではないけど、一度やってみてやってることは感覚的に分かる感じ。

例えるなら、英語をなぁんとなく言ってることは分かるけど、しゃべることは出来ない位の感覚。

ここまでで、やっと初心者のスタートラインに立てたんじゃないかと思ってます。

初心者のスタートラインですから、はじめの一歩を踏む出す手前です。

当然、この後は復習と様々なサイト等を参考に勉強を進めていきます。

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準備編:Unreal Engineをやる前に其の1

現在、Unreal Engineを多少触りはじめている段階です。

実は、最初Unityではじめようと本を購入してせっせとやっていたのですが、なんだかそもそもC#(じゃなくてもいいんだけど…)どころかプログラミング自体さっぱり…ということで、Unreal EngineならBulePrintで簡単なんじゃないか…ってことで、本屋へ走り「見てわかるUnreal Engine 4 ブループリント超入門」を立ち読み。

結局そもそものそもそも、C言語だのJavascriptだの多少でも分からないと話になんないんじゃないかということで、学校の図書室に走り、C言語の基礎本を借りヤミクモに読んでみました。

これです。
[amazonjs asin=”479737702X” locale=”JP” title=”新・明解C言語 入門編”]

さらに、通学中などの移動中は「苦しんで覚えるC言語(http://9cguide.appspot.com/)」を観てさらに理解を深めました。

ある程度本を進めたところで、立ち読みしてちんぷんかんぷんだった「見てわかるUnreal Engine 4 ブループリント超入門」を我慢できず購入。
[amazonjs asin=”4798043710″ locale=”JP” title=”見てわかるUnrealEngine4 ブループリント超入門 (GAME DEVELOPER BOOKS)”]

やはり、C言語を勉強した甲斐あって、さっぱりだった立ち読みした時よりなんとかついていける。

そして、次にこちらを購入。
[amazonjs asin=”4798043214″ locale=”JP” title=”見てわかるUnrealEngine4ゲーム制作超入門 (GAME DEVELOPER BOOKS)”]

発行日的には前後逆みたいなんだけど、個人的にはBulePrintを先にやっておいた方がいいような気がします。

Unityと違いUnreal Engineは書籍だけでなく、2015年4月末現在情報が圧倒的に少ないので、とにかく手元にある情報だけでもしっかりと理解して次に繋げようと反復したほうがいいでしょう…って、偉そうに言ってるけど、まだまだ実がともなってないですが…。

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