告知済みのこちら「Kindle本「フォトグラメトリするよ。(仮)」リリースに向けて。-其の一-」の執筆にあたって、
Psychic VR Labさんに撮影協力をいただきTIMEMACHINEにて、STYLY 3Dスキャナーで撮影させていただきました(表現が間違っていたらご指摘ください!)。
もうひとり、古い格闘技好きの人なら知ってるかな⁉︎
実は妹の旦那のポアイ菅沼にもモデルになってもらった。
メッシュテクスチャ有→メッシュテクスチャ無→点群の順。 pic.twitter.com/PLFCcAtUnG
— ZANNI (@zannijp) July 9, 2019
そもそも「フォトグラメトリするなら人物もやらなきゃダメでしょ。」という思いもあった。
なので、本を書くことになる以前から「作品づくりのために自身のリアルスケールの頭部データが欲しいんです。」という話をしていたおーもとくん(@bttf0709)。
だったら、彼に撮影のモデルになってもらってそのデータでリアルスケールで出力しちゃったらどう?ってことで、今回彼に撮影モデルをお願いしたという経緯。
ちなみに、おーもとくんはどんな人かというと…彼のTwitter(@bttf0709)をチェックしてみてください。
そして、もうひとり撮影モデルになってくれたのが、僕の義理の弟。
ポアイ菅沼。
Twitterでも書いたけど、日本でも格闘技の試合やテレビにちょっと出てたので熱心な格闘技ファンなら知ってる人もいるかも?
今は地元!?ハワイに住んでて、子供たちの夏休みを利用して、毎年この時期に日本へやってくる。
ちょうどいいタイミングに帰ってくるうえに、元格闘家で今でも体を鍛えているため筋肉モリモリかつイケメン。
うってつけ。
リアルスケール出力のおーもとくんの方は、あとはもうおまかせするしかないので完成を待つとして、
今回この記事で扱うのはポアイの方。
フォトグラメトリから3Dプリンタで出力するまでを数回にわたって書いていこうかなと。
作業的なことは次回から。